• ソフトウェア内の
    ガイドで定着性UP

  • ユーザーの
    行動を分析

  • 使用状況の
    意見収集が容易

ソフトウェアのUXの向上

ユーザーへのガイドと行動把握で
ソフトウェアに次なる進化を。

優れたソフトウェアの構築は簡単にできることではありません。
ユーザーにそのソフトウェアを使ってもらう時のUXはシンプルであるべきです。
ソフトウェアにPendoをインストールすることで、
ユーザーの利便性が上がり、開発者側の現状把握が容易になります。

product

Pendoについて

Pendo

丸紅ITソリューションズ

ソフトウェアを使いやすくする
ソフトウェア

Pendoのご紹介

動画を見る

Safariでは動画が再生されない場合があります
(「サイト越えトラッキングを防ぐ」の有効時)。

for ユーザー

ガイドの表示

for 開発者

意見集約分析

ソフトウェアの定着

UXの向上
継続的な進化へ

function

機能

ユーザーのソフトウェア定義フェーズ|Pendoの3つの機能

Pendoを継続的に使用することでユーザーエクスペリエンスが
劇的に変化

  • ソフトウェアの画面上に「アプリ内での操作ガイド」や「ツールチップ(カーソルを重ね合わせた際のポップアップ)」を表示できます。
  • ユーザーの行動やセグメンテーションに基づいてカスタマイズできるので「ガイドがむしろ邪魔」という状況も回避できます。
  • 新しいソフトウェアが導入されて、すぐに業務効率化や生産性向上などビジネス課題の解決を実現できます。

Pendoの競合優位性は、ユーザーの行動を詳細に把握するための分析ツールが非常に強力ということです。Pendoの遡及分析は、エンジニアのサポート不要で、ウェブ、モバイル、社内アプリ全体でのユーザーの行動を即座に追跡します。ユーザーがどの機能を重宝し、どの機能を無視しているのかを可視化します。アプリ内で、利用中の機能に関連するNPSや投票調査を行えば、次に何を改善するすべきか、データドリブンで決定することができるようになります。

products

製品情報

顧客向けと従業員向け
2つの顔を持つPendo

products01

Pendo
Engage

顧客向け

products02

Pendo
Adopt

従業員&パートナー向け

顧客向け

PRODUCTS 01

Pendo Engage

SaaSやクラウドサービスのプロバイダーのB2Bプロダクトチーム向けに開発された唯一のオールインワンプラットフォーム

ウェブとモバイルでのユーザーの行動を詳細に把握し、顧客のセルフオンボーディングのための「アプリ内での操作ガイド」「ツールチップ」を出し、プロダクトに関するアンケートや投票調査により、ユーザーがもつ考えや感情を把握することが出来ます。

従業員向け

PRODUCTS 02

Pendo Adopt

従業員向けソフトウェアの定着化を支援するのがPendo Adopt

ITリテラシーが低い従業員が多い場合や、新しいソフトウェアを使いこなすために掛かる初期フォロー期間・教育とサポートの工数の捻出が難しい場合にも最低限の情報提供で従業員みんなが効率よくシステムを使えるようになります。
従業員の使用状況と行動トレンドは可視化と分析を継続的に行うことでPDCAを回し、改善活動も継続できます。
Pendoは社内で構築したシステムの他、Salesforce、Boxといった代表的なソフトウェアの定着化もサポートします。

Pendoの仕組み

Pendoエージェント → インターネット → Pendoサーバー(SaaS)の画面

Pendoクライアントから
Pendoサーバー(SaaS)へのアクセス

Pendoはクライアント(エージェント)とサーバー(SaaS)から構成されます。
クライアント(エージェント)は、ソフトウェア・アプリの利用情報をサーバーに送信したり、説明やフィードバックガイドを表示します。サーバー(SaaS)は、送られてきた利用情報のデータを分析するツールを提供したり、ソフトウェア・アプリ上に表示するガイドを作成します。

contact

お問い合わせ

Pendoに関するお問い合わせは
こちらからお願いいたします。

トライアルの
ご相談も
受け付けています

solution

Pendoで解決できる5つの課題

ユーザーにとってはソフトウェアのガイドの表示でソフトウェアをより使いやすく、
開発者側ではユーザーの行動から分析・改善までがスピーディーに行なえます。

  • 01プロダクト
    アナリティクス
  • 02センチメント
    アナリティクス
  • 03フィード
    バック
  • 04アプリ内
    ガイド
  • 05モバイル
    対応

01プロダクトアナリティクス

  • ウェブとモバイルでのユーザーの行動を詳細に把握するための強力な分析ツール

    導入した初日からPendoは包括的なプロダクトデータを自動で収集します。Pendoの遡及分析は、エンジニアのサポート不要で、ウェブ、モバイル、社内アプリ全体でのユーザーの行動を即座に追跡します。

  • データに基づいて従業員体験を分析。
    使用状況と行動トレンドを可視化します。

    課題を特定することで改善のための仮説・戦略作りに役立ちます。

  • どの主要機能を優先すべきかを把握して、
    ITロードマップを最適化します

    ROI向上に影響力の高い機能への投資を優先的に行うことができるようになります。

  • ソフトウェアROIを最大化

    迅速な展開と定着化は、新しいソフトウェアの導入効果の果実を早期に得られます。ソフトウェアを最大限に活用して、ビジネス課題を解決するでしょう。

02センチメントアナリティクス

ユーザーがプロダクトに対して
どのように感じているかを把握します。

アプリ内でデータ収集することで、関連するNPSや投票調査の回答を増やすことができるでしょう。
NPSやその他の投票調査をアプリケーション内でフィードバックを求めることで、従来のメールによるアンケートに比べて回答率が向上するでしょう。
アプリ内機能通知は細かくターゲティングすることが出来るので、ユーザーが不満または満足を感じる部分を明確にします。

データに基づいて従業員体験を分析。
使用状況と行動トレンドを可視化します

課題を特定することで改善のための仮説・戦略作りに役立ちます。

03フィードバック

プロダクトに対する需要を把握するための機能

次に何を構築すべきかを決定するため意見(プロダクトフィードバック)を管理・優先順位づけする機能です。
全てを実行することは無理だけれども、ユーザーが一番求めているものをソフトウェア提供する側と一緒に決定していくことができるというメッセージが伝わります。

ビジネスの優先順位と、
優先度に対する開発リソースを調整します。

よくあるリクエストを特定し、フィードバックを機能別、顧客タイプ別、またはユーザー属性別にグループ化し、ビジネスの優先順位と、優先度に対する開発リソースを調整しますユーザーにはフィードバックを確認したこと、どのリクエストへの対応が完了し、どのリクエストが進行中または計画中かをお客様へ通知します。
ソフトウェア提供する側がユーザーの意見を重要視し、フィードバックに耳を傾けているということを伝えられます。さらに、これらのコミュニケーションが自動化されます。

04アプリ内ガイド

ソフトウェアの画面上に「アプリ内での操作ガイド」や
「ツールチップ」を表示

リリース直後の使い始め(オンボーディング)での使い方支援と定着化を向上するためのアプリ内メッセージ(レコメンド機能や新機能の簡易ガイドなど)を提供。
個人、グループごとにガイドをパーソナライズすることも簡単にできます。

ウェブやモバイルでのアプリ内コミュニケーションにより、
より良いプロダクト体験を提供します

データに基づきパーソナライズしたユーザー初期支援(オンボーディング)を、エンジニア支援なしで導入できます。
ターゲットを絞ったアプリ内ガイドキャンペーンを構築できます。

05モバイル対応

最高のモバイル体験を提供するためにユーザーを理解し、
ガイドしましょう

アプリ内のユーザーアクションを自動的に追跡し、事前のアプリのタグ付けやエンジニアリング作業なしで瞬時にユーザーの行動分析が可能です。
Pendo for Mobileは、iOSとAndroidのネイティブアプリなどに対応したコード不要のソリューションです。
ターゲットを絞ったガイドを数分で作成。エンジニアの助けや、アプリのバージョンアップなしにアプリ内ガイドを展開。

  • 01プロダクト
    アナリティクス
  • 02センチメント
    アナリティクス
  • 03フィード
    バック
  • 04アプリ内
    ガイド
  • 05モバイル
    対応

license

Pendoライセンス体系

下記の要素をもとに「年間ライセンス費用」を算出します。

アプリケーションの
タイプ
Engage
顧客向け (B2B / B2C)
Adopt
従業員&パートナー向け
Pendoの実装方法 スニペット(エージェント)をヘッダーに記載
  • スニペット(エージェント)をヘッダーに記載
  • ブラウザ(MS Edge, Google Chrome)の拡張機能を利用
ご利用いただける
Pendoエディション
Growth or Portfolio or Premium Digital Adoption
料金算出の要素

①利用するPendoエディション

②実装アプリケーションのMAU
(Monthly Active Users)

登録ユーザーではなく利用ユーザー数 (≒MAU)

MAUの定義 = 月1回以上のログイン

①Pendoを実装するアプリケーションの数

モバイルアプリは利用不可

②Pendoを実装するアプリケーションの種類

③実装アプリケーションのアカウント数

アプリケーションの登録ユーザー

アプリケーションのエディションにより機能の違いがあります。

アプリケーションの
タイプ
Engage
顧客向け (B2B / B2C)
Adopt
従業員&パートナー向け
エディション Growth Portfolio Premium Digital Adoption
機能 Analytics(分析)
パス分析、コーホート分析、PES、ダッシュボード 等
Guides(ガイド)
ウォークスルーガイド、リソースセンター等
Opinions(意見収集)
NPS、選択式アンケート、フリーコメント
API(API連携)
Multi-app
(複数アプリ対応)
クロスアプリレポート、ポートフォリオサマリー
Guide Experiments
(ガイドのABテスト)
Premium Integration
(3rdパーティー連携
を1つ)
Salesforce, Zendesk, Hubspot, Intercom, Drift, Segment
SSO
(SAML認証)
Custom role
(ユーザー権限の
詳細設定)

use case

Pendoユースケース

Pendoの
実装アプリ
アプリ ユーザー アプリ
導入方式
Pendo
UI
Pendo
必要度
Pendo
ROI
競合
優位性
実装
工数
社外向け
ソフトウェア
(内製)
  • 顧客向けのサービス
  • 取引先向けのシステム

BtoBとBtoC、Webシステムとモバイルアプリ

顧客
取引先
従業員
開発
(スクラッチ、
ローコードツール)
Engage
社内向け
ソフトウェア
(内製)
  • スクラッチ開発の業務システム

主にPCで利用するWebアプリ。特定の事業や業務に特化していて、重要性が高く、汎用的なSaaSでは対応不可。

従業員 開発
(スクラッチ、
ローコードツール)
Engage
SaaS種別 & 特徴 アプリ例 よくある課題 & 原因 Pendoでの解決方法
ワークフロー系 基幹業務系 (SAP、Oracle)
経費精算系 (Concur, 楽々経費精算)
人事系 (Workday, SuccessFactors)
申請系 (ServiceNow)
オンボーディングサポート
  • 分析による課題の可視化
  • ガイドによるオンボーディングと操作サポート
  • 新機能の案内
  • アンケートによる満足度や改善点の把握
コラボレーション系 ファイル共有 (Box, OneDrive)
グループウェア (Google,O365)
プロジェクト管理 (Asana)
ポータルサイト(SharePoint)
現状分析
オンボーディングサポート
機能利用推進
特定業務系 営業系(SFDC、Sansan)
顧客サポート系 (SFDC, Zendesk)
現状分析
オンボーディングサポート
機能利用推進

contact

お問い合わせ

Pendoに関するお問い合わせは
こちらからお願いいたします。

トライアルの
ご相談も
受け付けています

feature

MISOL(丸紅ITソリューションズ)が選ばれる理由

中心には、ソリューションを
使い倒していただきたい想いがあります

Boxを始めとした欧米ソリューションを扱う代理店は国内に星の数ほどあります。
その中でMISOL(丸紅ITソリューションズ)の国内代理店としての競合優位性は
「和風文化が色濃く残る企業にもソリューションを使いやすく感じていただけるよう、
本気で取り組んでいること」です。

MISOLは、BoxやNetskopeの
カスタマーサクセスを通じてお客様企業と接するうちに、
お客様からさまざまなビジネス課題を伺います。

例えば、導入システムを使い倒しているかどうか定量的には掴めない(費用対効果検証が困難)、システム利用率が低空飛行中(新しいシステムが社内に浸透していないが、改善策も分からない)、オンボーディングフェーズをセルフサービス化できないため新人・異動者の多い春先の問い合わせ対応が大変、などです。
これまで、和風文化と欧米ソリューションのギャップに本気で立ち向かい、解決策をエコシステムとして提供してきたMISOL。
評価を受けている本質はソリューションの運用課題解決にMISOLエンジニアが本気で取り組んできた活動そのものにあると確信しています。
その中心には、お客様にソリューションを使い倒していただきたいという想いがあります。

flow

Pendo導入までの流れ

  1. STEP 01

    お問い合わせフォームまたはお電話にてご連絡ください

    製品についてのご質問、ご相談を受け付けております。

  2. STEP 02

    サービス紹介、ヒアリング

    ご紹介とヒアリングを通じてご提案構成の確認を実施させていただきます。

  3. STEP 03

    ご提案、お見積り

    Pendoを適用するソフトウェアの検討、見積(規模、概算費用、契約時期の合意)をいたします。

  4. STEP 04

    PoC

    • PoCの目的の合意
    • PoC対象SaaSの選定
    • 拡張機能配布方法の確認
    • ユーザーメタデータの設計
    • ユーザーメタデータの実装方法の確認
    • 関係者への事前確認 (インフラ担当、事業部門等)
    • セキュリティチェック
  5. STEP 05

    ご発注、ご契約

    サービス利用料のご契約をいただきます。

  6. STEP 06

    展開、運用(定着化)支援

    導入コンサルティングの実施、運用アプリの定着改善(ガイドやアンケートの掲示)を支援サポートいたします。
    お客様専用のWebサイトを通じてお問い合せが可能です。

partners

MISOL Pendo
パートナープログラム

丸紅ITソリューションズは
Pendo販売代理店を募集します。

丸紅ITソリューションズはPendo販売代理店を募集します。
Pendoのライセンス販売及びサポートを検討中の
パートナー企業様からのお問い合わせをお待ちします。
なお、Pendo販売代理店になる場合、
エンジニアのアサイン、自社での検証のための
製品購入などをお願いすることがあります。